僕は上手にしゃべれない (teens’ best selections)
によって 椎野 直弥
3.8 5つ星のうち(13人の読者)
僕は上手にしゃべれない (teens’ best selections)電子ブックのダウンロード - 内容(「BOOK」データベースより)当然、あるとは思っていた。入学式の日には当然これが、自己紹介があるっていうのはわかっていた。言える。言える。言える。言える。―言えない。その帰りに受け取った、部活勧誘の一枚のチラシに、僕は心をとらわれた。中学の入学式の日、自己紹介の場から逃げ出した悠太の葛藤と、出会いそして前進の物語。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)椎野/直弥 1984年(昭和59年)、北海道北見市生まれ。札幌市の大学を卒業後、仕事のかたわら小説の執筆を続け、第四回ポプラ社小説新人賞に応募。最終選考に選ばれた応募作「僕は普通にしゃべれない」を改稿した本作でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
僕は上手にしゃべれない (teens’ best selections)の詳細
本のタイトル : 僕は上手にしゃべれない (teens’ best selections)
作者 : 椎野 直弥
ISBN-10 : 4591153231
発売日 : 2017/2/9
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 22.58 (現在のサーバー速度は22.04 Mbpsです
以下は、僕は上手にしゃべれない (teens’ best selections)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
妻が買ってくれて、まず吃音持ちの俺に読んでくれと。で良かったら吃音持ちの娘達に読ませるって。吃音ラジオで作者の想いも聴いた後読んだのですが......是非娘達に読んで欲しいと思った。志乃ちゃんのと比べると、コミックでなくライトノベルな分?ヒリヒリ感が少なく、「キラキラ―どもる子どものものがたり」みたいな「こうあるべき」感は全くなく。「きよしこ」「吃音を生きる-言葉と向き合う私の旅路」「ペーパーボーイ (STAMP BOOKS)」みたいな回想録っぽい感じでもなく。エンタメ感高し!です。特徴的なのは主人公が発話する時はリアルに吃ってる事。月9「ラヴソング」小説版も吃ってる表現でしたがココまでリアルでは無かった(あれは実際のドラマ、DVDの方がオススメ)今の学校事情、吃音情報&現状も織り込んでリアルな吃音(吃り)の困り感、それでも....って前向きな気持ちになる本です。ボーイミーツガール本。ラストは爽やかな感じです。吃音持ちかどうかは関係なく、皆さんに読んでほしいと思いました。こういう本、図書館、できれば学校の図書館にあれば嬉しいなぁあとがきに作者も吃音持ちって書いてあった。序章、導入として凄くゾクゾクした。amazonなら「なかみ検索」で読ませれば凄く売れると思うだけど。「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」が手元にある人ならこの本もマストだと思います。超オススメです。
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